輝く素敵な女性と初☆ラジオ取材その子のよさ☆未来を信じるということ今日は午後国際交流に出かけた。親友のお誘いで パーティというか親睦会に参加。NGO等諸外国のための活動をされている人たちの親睦会。 8才の車椅子の娘ももと3人で参加。 きらきら輝く素敵な人がいっぱいでした。 この子「笑顔がとってもいいわね♪」(お~親心をくすぐる誉め言葉←ただの親ばか) 突然思いっきり笑顔のパワーあふれる淑女に話しかけられた。 「私は子のこと同じくらいの頃は 目も耳も全く見えなくて聞こえなかったの」 「でもね 何度も手術を受けてこうやって少しみえるようになったのよ」 「今でもね耳はほとんどまったく聞こえないのよ。 でも口元を見れば何を話しているか解るから」 まったくそんなふうには見えない彼女、、驚きました。 美しくきらきら光る瞳。そして心からの笑顔。 うわあ、、すごい人に出会ったと思った。 美しい民族衣装を身にまとった 品があり元気なパワーがみなぎる女性。 彼女は実年齢の70才にはとても見えなかった。(←これ嘘じゃないかと、、マジ思う) 今食べることができない子どもたちのためのNGO活動を行っているそうだ。 過去にそのような体験をしなかったら今の私はなかったと おっしゃった。 こんなに素敵に年を重ねたいと思った。 「どんな状況でも未来を信じて、、子どもを型にはめちゃだめよ」 「もって生まれてた その子のよさが必ずあるはずだから それを見極めて伸ばすのが親の役目。 子どもには子どもひとりひとりの与えられてたものが 必ずあるから 必ず未来を信じていけば 必ず人との出会いがあったり 道がつくから大丈夫よ」 と彼女からのアドバイス。 とても温かかった。 こんな素敵に年を重ねたいと思った。 そしてももさん会場内で突然の突撃インタビューにあう。 母はドキドキ、、(あ~変なこと言わないでくれ、、) なんとかオッケー、、か? 思いっきり子どもらしかった。 しか~し 「・・・ももちゃんありがとう(*^ ^*)!」 「明日もまたきてくれますか?」とお姉さん。 もも一言 「無理です」 会場は 大爆笑だった。 子どもは「はい」といってしまいそうなものだけど、、 今回は 無邪気な子どもらしさが受けていたけれど 母は、、、、。 突然のラジオの取材にもあい、、 「会場に来ている子どもたちに聞きます(*^ ^*)♪」と 初インタピューを受けた娘。 これまた大丈夫か、、?(冷や汗ドキドキものでした、、、) 感動的な素敵な出会いのお話続きます |